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【アーカイブ動画】探究学習の「評価」について考える中高教員向けセミナー

各校で探究学習が推進される中、「探究の評価」についてお悩みの先生の声をよく耳にします。生徒が自身の成長を実感し、学びを次のステージに進めるために、どのように評価や振り返りを行っていけばよいでしょうか。

本セミナーでは『改訂版 学びの技 14歳からの探究・論文・プレゼンテーション』の著者である、東京学芸大学・准教授の登本 洋子先生をお招きして、探究学習の評価における重要な考え方や実践例などについてお話しいただきます。
探究学習の評価はそもそも何のために実施するのか、改めてその意義について考え、実践に活かすヒントをお持ち帰りいただく場となりますので、ぜひアーカイブ動画視聴をお申し込みください。

▼アーカイブ動画視聴の申込みはこちら
https://bit.ly/4bwqtgU

アーカイブ動画視聴期限:2024年7月29日(月)

(申込み締め切り7月22日)

▼こんな先生におすすめ
・探究学習の評価について、実践のヒントを得たい
・生徒へのフィードバックや振り返りに課題を感じている
・改めて「探究の評価」の意義について考えたい

■登壇者
東京学芸大学・准教授 登本 洋子先生

東京学芸大学・准教授。玉川学園高学年(中3~高3)情報科教諭、桐蔭学園中等教育学校/高等学校情報科教諭・探究統括主任を経て現職。東北大学大学院情報科学研究科博士課程修了、博士(情報科学)。著書に『改訂版 学びの技 14歳からの探究・論文・プレゼンテーション』(玉川大学出版部)など。文部科学省 高等学校情報『情報Ⅰ』授業・研修用コンテンツ「情報Ⅰを学ぶ魅力、楽しさを伝えたい!」ほか、学校DX戦略アドバイザー。


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