生成AIの活用・ICTを使った探究的な学び・DX・STEAMなど、ここ数年で学校での学びも進化を遂げています。世の中の変化が加速していくなか、学びはどう変わっていくのでしょうか。
本セミナーでは、一般社団法人デジタル人材共創連盟代表理事・京都精華大学メディア表現学部教授の鹿野利春先生、株式会社Inspire High代表取締役の杉浦太一、そしてモデレーターに教育系インフルエンサーのknockoutさまをお迎えし、気になる教育の最新情報をパネルディスカッション形式で深堀りします。
学校現場でのICTやデジタルの活用、STEAM教育、海外の最新事例など、それぞれの視点で「これからの学び」について語ります。ぜひアーカイブ動画視聴をお申し込みください。
▼アーカイブ動画お申込みはこちらから
https://bit.ly/3AhcWMB
視聴期限：2024年10月22日
（申込み締め切り10月15日）
▼こんな先生におすすめ
・学校現場でのICTやデジタルの活用事例を知りたい
・海外の最新教育事例を知りたい
・様々な視点から「これからの学び」について考えを深めたい
■登壇者
一般社団法人 デジタル人材共創連盟代表理事 京都精華大学メディア表現学部教授 鹿野 利春先生
石川県の公立高等学校で理科、情報科を担当し、教育委員会事務局で教育情報ネットワークの設計、入札、納品等を担当。高等学校情報科の教科書、学習ノートなども執筆。2015年より、文部科学省で高等学校情報科担当の教科調査官として勤務。「情報I」などの学習指導要領、教員研修用教材、実践事例集などの取りまとめ、情報活用能力の育成、GIGAスクール構想などを担当。2021年より京都精華大学メデイア表現学部教授。経済産業省の検討会座長として、提言をまとめ、その社会実装として（一社）デジタル人材共創連盟を立ち上げる。「子どもたちのデジタル力を伸ばす」ことに力を尽くす。情報活用能力調査委員（文部科学省）、教育DX戦略アドバイザー（文部科学省）、SecHack365実行委員長（情報通信研究機構）など。
株式会社Inspire High 代表取締役 杉浦 太一
株式会社Inspire High 代表取締役。学生時代にCINRAを起業し、代表取締役に就任。自社メディアの事業運営や、官公庁や地方自治体、大手企業のブランディングやマーケティングに従事。2020年、教育事業『Inspire High』を立ち上げ分社化。Business Insider主催の『BEYOND MILLENNIALS 2021』のCulture x Business部門でグランプリ受賞。第18回日本e-learning大賞にて経済産業大臣賞受賞。第8期東京都文化政策部会専門委員。
教育系インフルエンサー knockout（モデレーター）
三児の父。2010年に大手メーカーを退職、主夫として子育て・教育に関わる。地元自治体の教育および福祉分野の審議会委員やPTA活動を通じて教育改革・教育行政に関心を持つ。長男のイギリス留学をきっかけに海外の教育事情にも視野を広げ、SNSや音声配信プラットフォームを中心に情報発信をしている。STEMとロボットで世界課題に立ち向かい、世界に挑戦する日本代表高校生育成プログラム「Global Innovators Nexus」広報サポーター。X/Twitterアカウントは @knockout_ 。
